稲城市議会 2022-09-09 令和4年第3回定例会(第20号) 本文 開催日: 2022-09-09
令和2年度の決算カード(速報値)によると、第一調理場建替移転工事に17億8,900万円、土地区画整理事業に11億5,100万円、庁舎空調設備改修工事に6億8,300万円と、大規模な事業が実施されております。
令和2年度の決算カード(速報値)によると、第一調理場建替移転工事に17億8,900万円、土地区画整理事業に11億5,100万円、庁舎空調設備改修工事に6億8,300万円と、大規模な事業が実施されております。
そのうち普通建設事業費の内訳としましては、補助事業費は皆減、単独事業費は第一調理場建替移転工事請負費などで51.0%の減となりました。 次に、その他経費につきましては、全体で35.1%の減となりました。そのうち物件費は、予防接種委託料などで20.5%の増、補助費等は、特別定額給付金などで72.5%の減となりました。 続きまして、一般会計の5ページをお開きください。
令和2年度は、学校給食第一調理場建替移転工事、庁舎空調設備改修工事などに伴い、平成31年度と比べ約17億9,000万円の増となりました。26市順位は、2つ上がり、2位でございました。
次に、2番目の教育費の構成比率につきましては、過去5年間においては、多摩ニュータウン学校買取費に加え、第二小学校及び第三中学校の校舎大規模改修工事、第一調理場建替移転工事などの事業を実施してきたことが反映されたものであると認識しております。
◆ただ太郎 委員 まず、2受理番号1につきましては、沖縄県の辺野古で行われている米軍基地移転工事等については、国と沖縄県で主張が対立している部分がありますが、これらの問題については、地方自治法に基づいて適切に処理されており、政府は、真摯に沖縄県の意見を受け止めつつ、抑止力の維持と負担の軽減を両立する米軍再編に向けた取組を着実に前進させているものと考えます。
令和2年度の事業としては、生活困窮者支援体制の拡充及び学習支援事業、子育て支援におけるあそびの広場事業の拡充、第6期稲城市障害福祉計画・第2期稲城市障害児福祉計画の策定、防災・減災対策全般と救急搬送用アイソレーター装置の購入、第四次稲城市農業基本計画の策定と農地の創出・再生事業や、生産緑地の貸借契約の支援、義務教育施設の整備として、学校給食共同調理場第一調理場の建替移転工事と、学校再開に伴う簡易給食
令和2年度の大規模事業として、第一調理場建替移転工事が約17億5,900万円計上されて、平成31年度の決算カードには、第一調理場の建て替え工事、この用地買収も含んで約12.6億円とありましたので、令和2年度と合わせると約30億円の投資をこの第一調理場建て替えに行ったということが分かります。
これは、NEXCO中日本による東名高速道路改良工事に伴う喜多見資源化センターの仮移設に係る光熱水費と移転工事費六百七十三万九千円の増額補正でございます。 清掃・リサイクル部所管については以上でございます。 当委員会所管分についての説明は以上でございます。 ○羽田圭二 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
具体的には、令和2年度におきましては、民生費の児童処遇費における認可保育所整備事業債、土木費、土木事業費における市道整備等事業債、教育費、小学校費における小学校負荷開閉器改修事業債、小学校及び中学校費における空調設備設置事業債、学校給食費における第一調理場建替移転工事事業債のうち備品購入分、こちらにつきましては、借入れ後の元利償還金について、普通交付税の措置がない、もしくは率が低いということから、借入
そのうち普通建設事業費の内訳としましては、補助事業費が民間保育所等振興費補助金の減などで24.2%の減、単独事業費が第一調理場建替移転工事請負費の増などで62.4%の増となっております。 次に、その他経費につきましては、全体で80.4%の増となっております。
平成31年度は、学校給食第一調理場の建て替え移転工事などを行いましたが、相対的に少なかったため、平成30年度と比べ約20億3,800万円の減となりました。26市順位は、3つ下がり、4位でした。 残りの31ページから33ページまでは、目的別の内容となりますので、それぞれお目通しいただきたいと存じます。 続きまして、34ページから40ページまでは、決算に基づく財政指標の状況でございます。
現在の羽村駅西口駅前空間は暫定整備や部分的な先行整備の状況にありますが、今後の整備計画としては、令和元年12月15日発行の情報紙まちなみ第60号及び広報はむらに掲載いたしましたエリア別整備計画図でお示ししたとおり、優先整備地区である羽村大橋周辺及び川崎1丁目エリアから駅方向に順次、整備を進めているところであり、駅前周辺においては令和5年度から令和10年度を目途に移転工事を進めていく計画としておりますので
主なものでは、人件費が会計年度任用職員報酬や国勢調査指導員・調査員報酬の減などにより2億1,070万円の減額、扶助費が民間保育所等運営委託料、民間学童クラブ運営委託料、障害児通所給付費、生活保護費の増などにより5億1,163万円の増額、普通建設事業費が第一調理場建替移転工事請負費、第一調理場厨房機器・初度備品など、庁舎空調設備改修工事請負費の減などにより28億3,732万円の減額、公債費が平成31年度
また、その概要、プロセスについては、まず情報紙まちなみにより、概ね2年から3年先の移転工事や建物補償調査の対象範囲における権利者の皆様に対して事業の概要等をお知らせし、その後、当該移転対象範囲内の権利者の皆様への対応を移転時期の概ね1年半から2年前に、市職員と東京都都市づくり公社の職員が共にお伺いし、説明することとしております。
財務レポートにもございますけれども、現在進行形で仮換地の指定、あるいは移転工事、そして地区計画の策定を進めているところでございますけれども、この一連のスケジュール工期について区の考えを確認をさせていただきたいというふうに思います。
新蒲田保育園は、現在工事中の新蒲田一丁目複合施設に移転工事に遅れが生じており、保育園仮園舎の撤去も遅れが見込まれてございます。このため、公園整備を令和3年度に予定しておりましたが令和4年度とし、設計につきましては、令和2年度から令和3年度に行うことにより減額補正をいたしました。
一方、デメリットとしては、移転工事期間中は中断期間が生じる他、他の権利者の方の移転協議の状況次第で、移転時期が遅れる場合や、他の権利者の方の移転時期に影響を及ぼすことなどが想定されます。
───────────────────────────────── 8 ◯ 議長(渡辺 力君) この際、日程第4、第33号議案 稲城市立学校施設使用条例の一部を改正する条例から日程第7、第58号議案 稲城市立学校給食共同調理場第一調理場建替移転工事
28号議案 稲城市特定個人情報の保護に関する特例を定める条例の一部を改正する条例 第2 第29号議案 稲城市市税条例の一部を改正する条例 第3 第31号議案 稲城市税外収入に係る延滞金の徴収に関する条例の一部を改正する条例 〔福祉文教委員会審査報告、質疑、討論、採決〕 第4 第33号議案 稲城市立学校施設使用条例の一部を改正する条例 第5 第56号議案 稲城市立学校給食共同調理場第一調理場建替移転工事
次に、第56号議案 稲城市立学校給食共同調理場第一調理場建替移転工事(建築)請負契約の変更についてから、第58号議案 稲城市立学校給食共同調理場第一調理場建替移転工事(機械)請負契約の変更についてまでの3件を一括議題といたします。 本案については、提案理由の説明が本会議で行われておりますので、これより質疑に入ります。質疑・意見のある方は挙手をして、起立して発言願います。